体はどうせ無くなるから

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昨日は新宿まで
セミナーに参加してきました。

ちょうど、お昼12時から20時までだったのですが、
電車の関係で、少し早く着いてしまったので、会場近くのお蕎麦屋さんで
軽く昼食を取ろうと思って入ったのですが、、、

お店の中には調理をする男の人と食券をもらう女性定員が。

で、食券を渡すと、半券をお持ちくださいと。
わかりました。とその半券をもって席に座ると、
一見日本人のような人ですが、
女性店員(パート)が一生懸命に

「そばにしますか?うどんにしますか?」

と聞いているんです。

それを見ていて、多分わからないだろうなと思っていたんですが、
その男性は「うどん」と言って
半券をもって奥の席に座りに行きました。

しばらくすると、その女性店員は小さい声で男性従業員と
「100って英語でなんて言うの?」と。

その後男性従業員が、、

「take it  ワン シックス  フォー」と。

全然取りに来ない。。。

俺はそばを食べ終わって会場に向かおうと思ったので
「あっ、、、100ってonehundredっていうんですよ。」と伝えて
帰りました。

会場に向かう途中に、100って中学校で習わなかったのかなと疑問を持ちながら。。

まあ、そんな事はどうでもいいんですが、

なんで、そのセミナーに行ったかというと
会員制ビジネスの構築を学ぶために行ったのです。

その他にもライン@や5000人集客セミナーの説明会
インドに学校を設立する説明会とあって、どうせ小田原から行くのだから
全部聞いてみようと。

で、ちょうどインドに学校を造ろうプロジェクトの話を聞いて
なぜか、ピンときたんです。

国連も関わっているプロジェクトで公式スポンサーにならないかということで、
学校ができた時には、設立者としてずっと残るといったもので、
自分の名前が残って、家族の名前も残るのならやるしかないでしょと。

何度もこのブログで伝えていますが、自分の安心領域内では
成長しないですからね。

ちょっと、びびったらGOの精神で、参加を決断してきました。
で、このブログでも今後その詳細を伝えようと思っています。

追伸:もし、このプロジェクトにあなたが参加をしてくれるのなら
あなたの名前もその学校設立者としてクレジットとして
一生涯残り続けますから。

どうせ、一生に一回の人生なので何か面白い事をやってみたらどうですか?

明日なんて、誰にも約束されていないですからね。

それでは、今週もエネルギー高く生きて行きましょう。

 

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