提供の精神とは?

湯川さんメニューまで添えて下さって
ありがとうございました。

提供の精神を感じました。

とメッセージをくれたのは、

第3フェーズまで一緒に学んでいた岡山のトッシー。

彼は第4フェーズは参加を見送ったのです。

でも、来週の月曜日にある鳥取県智頭での中間ビジネス報告会には駆けつけるとのことで
ランチは有名なタルマーリで食べることになったのです。

ですが、BOSSこと島田さんから、当日はかなりお客さんが入るとのことで
事前のメニュー決定をして欲しいとのことで
幹事の私がトッシーに声をかけたのです。

今の活動をしているSWSではBOSSが掲げる提供の精神というものがあります。

言語化すると相手が知りたいこと、やって欲しいなと思っていることを
先回りして提供してあげることと、それに対して見返りを求めないことです。

メンバーだったトッシーがそうやって言ってくれるので少しはできているのかな?
と思った1日でした。

これはある意味4つの原型の貢献マインドと似ているのかと。

そうそう、昨日はもう一つ行動をしたのです。

それはジェームス事務所の田中さん。
田中さんのおかげで今の自分があると言っても過言ではないと思います。

 

そんな田中さんに、コミュニケーションについて尋ねたのです。

というのは、生きていくのにコミュニケーションは絶対に必要なもので
それはビジネスにおいても、家族においても必ず関わってくると思います。

なので、そのコミュニケーションの質によって
得られる結果は変わってきますよね?

そんなコミュニケーション技術を学ぶためには
世界中で成果を出しているジェームスに教えてもらうことが一番いいのかと。

もちろん、自分の中でもその4日間を出るというのはコミットしています。

だって、人生をうまくいかせるためのコミュニケーション技術が200以上も
わかることができるんですよ?

いかない理由はないですよね?

それと同時に4つの原型編は3年前に受けたのですが、いまいち自分の中では
それが今活きているのかわからなかったのですが、それはこのコミュニケーションを
ちゃんと理解できていないからだと。

それは田中さんにも言われたことで、今はリーダーシップ編と4つの原型編に分かれているのですが、もともとは1つだったと。

だから、今の自分の中では二分の一足りていないのです。

コミュニケーション技術を学べるリーダーシップ編は来年の3月。

今から楽しみですが、まずは目の前のことを全力でやりきることが重要だと。

 

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