息子を実家に迎えに行くと、
弟二人と一緒にキャッチボールをやっているじゃないですか。
しばらく、その状況を見ていたのですが、
やっぱり、根本的な体の使い方っていうかなんていうか
6歳にして、動きのリセットが必要になってきている事を感じました。
あ、このリセットについては
また、今度詳しく話そうと思っています。
で、本題です。
今、祖母が胸椎の圧迫骨折で3月の頭から
入院しているのですが、この31日に退院が決まったのですが
その後、自宅で生活するためにはどうしたら良いのか?
という事が課題。
実家で食事を作るのは母親だけど
今までの生活でリウマチも伴っているために
なるべくなら、負担がかからないようにというのが希望。
自分はケアマネじゃないので、改定が多い介護保険ははっきりとはわかっていないので
プロであるケアマネージャーを紹介したのですが、
できれば介護をしたくないけど、せざるを得ない状況で
母親はイライラが募っていたのでしょう。
で、いつものキレるパターン。
今回は、以前とは違ってコミュニケーションの道具箱を
ジェームスに沢山教えてもらったので、それを試す機会。
悪いパターンを認識したら
素早くパターンを中断。
これが鉄則。
だけど、まだまだ実践になると、そうは簡単に使うことができないのが
わかった。
なので、できるだけ実生活でこれを練習する必要があると。
マスタリーへの道は基礎を飽きない
ジェームスからの言葉が身にしみました。
必要な物は、もう全てジェームスに教えてもらった。
後は、状態管理をして恐怖心を乗り越えて、実行あるのみ。
5月ももうあっという間に終わってしまいます。
加速していかないといけないですね!
では、今日も1日頑張っていきましょう。
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