今日は、品川でThe responseの2017サミットセミナーがありました。
で、実はこれは3日間のセミナーなんですが、昨日は患者さんが入っていたので、出れなかったんです。
今日は、3人の講師が登壇。
一人目は、ダイレクトレスポンスマーケティングを知り尽くした
楠瀬さん。
楠瀬さんは3年前かな、メールで丁稚奉公をしたい人といった、内容があったので、恵比寿まで行って一対一であったことがあるんです。
今日は、直接覚えているかどうか楠瀬さんに聞くと、「覚えてますよ。
そこまで知っているなら、自分のビジネスでやったほうが良いんじゃないですか?」と当時はアドバイスをもらいました。
で、今の状態をお伝えすると、「やっぱりうまくいっているんですね」
と。
この1年半、ワイルドサイドを歩こうよの島田さんからビジネスを学んだことを伝えると、今度、島田さんにインタビューをすると言っていました。
じゃあ、ここから今日の題名のナンパについて行きたいと思います。
ダイレクトレスポンスマーケティングをやっていると、当たり前なんで
すけどまだまだ、一般的には勘違いしている人が沢山いるんです。
つまり、どういうことかというと
いきなり、チラシを配って商品やサービスを買ってもらおうとしていると。
これは、いきなり街で会った人にデートしようと言っていること
と同じなんですよね。
でも、自分のビジネスに置き換えると平気で見込み客にそうやって言っているんです。
じゃあ、どうしたらいいのか?
古いですけど、「あっ久しぶり!!すみません人違いでした!」
こうやってアプローチしなければいけないと。
だって、相手はあなたの事なんか知らないし、興味もないですからね。
そこから、次は信頼関係を構築しなければならないのです。
いきなり、デートしましょうなんて、99%は無理でしょ?
芸能人でない限り。
逆に言うと、あなたの事を知っていて、信頼が構築できていれば
いきなり誘ってもいいんです。
このことを忘れないようにビジネスを作ることが重要ですね。
まとめると、、、
あなたの事は誰も興味がない
信頼していない
これを常に頭に入れておくことが重要ポイントです。
追伸:また明日も品川でセミナーなので今日は早く寝よう。
なんか信号の関係で電車が遅れているみたい。。
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