ハガキと変化のサイクルの共通点は?

鴨川から帰ってきて
もう2日が経ちました。

きっとあなたも私と同じように、日にちが経つのが早いと思っているのではないでしょうか?

私は、月初めから鴨川にセミナーに行っていたので
本業の事務仕事が全然できてなく、今日は夕方までフリーだったので
起きた瞬間からずっと事務作業。

まだ、新しいソフトに慣れていないので
あれこれ苦労しながらなんとか11時30くらいに出来上がったので、
そのまま郵便局に向かい、帰ってくると
ポストに一枚のハガキが。

宛名を見てみると、
鴨川で同室だった方からでした。

一瞬、トランス状態に入って4日間の記憶が鮮明に蘇ってきましよ。

それと、こうやってすぐにハガキを送ってくれるなんて
なんて、アウトスタンディングな人だと。

そうそう、今日の題名ですが、人が変化をするときには
必ず、意識が自分の内面に向いている状態でなければいけないんです。

言い換えると、トランス状態です。

この状態はどういうことかというと
子供が常にそうで、θ波が出ている時です。

この状態でいると、意識(β波)によって
いつも取り込んで良いか悪いかを決めている検閲に引っかからなくなるんです。

なので、行動につなげやすい状態になるのです。

もっと言うと、今までの行動パターンを崩して
自分の欲しい結果を手に入れるためには、必ずこのθ波にアクセスして
新しいパターンを再構築しなければならないんです。

じゃあ、このθ波をどうやって作り出すの??

それには、2つの方法があるんですが、
詳しくはここでは伝えません。

でも、ヒントとしていくつかは。

抽象度を高くして言うと

思っている延長線上にない事をすればいいのです。

これだけです。

もっと言えば、自分自身や相手がいかに混乱する状態をいかに作るか?

これがキーポイントです。

そうそう、今日は、夜に息子の保育園の卒園式の謝恩会で
踊りを踊るんですけど、それの最終合わせがパパたちだけであるんですけど。

なんか、知らないうちに俺がセンターになるみたいなんです。。

でも、やると決めたらstand&deliverの精神でやっていくしかないですからね!

決意と柔軟性。

今までに無いことをやればそれだけ安心領域が増えますからね。

さて、ハガキの返事を書いて
ちょっと仕事に行ってきます。

今日も精一杯楽しんでいきましょう。

 

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