ペットボトルとイスラム国のリサイクル

ラベルを外して、リサイクルをするペットボトル。

もちろん、キャップもしっかり分別しなければならない。

一方、頭に巻いた黒いストール(ヒジャブ)を巻いているイスラム国は

リサイクルでは無く、大量生産されいくイスラム国の人々、しかも周りの資源を全世界から取得している。

そんな、イスラム国の人々をペットボトルと同様にリサイクルは可能か?

いやいや、合成樹脂では無いから不燃物に出さなくてはならない。

本当にそうであろうか?

なぜなら、一見リサイクルは不能だと思っているが、実は変化はできる可能性はある。

その理由は、私たちと同じ人間なのだから、心(精神)のリサイクルは出来るだろうと。

実際に、どんな人でも、驚きの後には、自分の信念を変える事ができることが、脳科学で証明されているから。

しかし、空爆をされても、驚かない彼らをどうやって驚かすことが出来るか?
意外にも、カエルが降ってきたらちょっとした驚きを与えることが出来るかもしれない。。

これは、昨日の両国でのセミナーで木坂さんから出された、ワークで俺が作った文章です。

この文章では、7つの鍵の中の一つが使われているのです。

個人的には、この鍵は物凄く使えるし、今後の人生には必要な考えだと。(別にイスラム国の事ではないですよ。)

このワークは、木坂さんから、「イスラム国」「ペットボトル」というキーワードを出されて、15分で文章を作るというワーク。

もちろん、主体性を発揮して、他の参加者の前で発表した。
天才木坂さんからも、面白い切り口だと褒められたが、主張がまだまだ足りないと。

ただ、生活の中で当たり前と思っていることに対して、常に不思議をキャッチできるかが
大切なんだと。

でも、ほとんどの人間は、それを出来ないように子供の頃から、教育されてきたと木坂さんは言っていました。

要するに、日本の社会にとって都合の良い人間を作り出すための学校教育だったのです。

これが常識です。

これを破るためには、3つのワークが必要になってくるのです。
早速、帰りの電車の中で、ワークに取り組んでいたのですが、そのワークのキーポイントはニヤニヤすること らしいです。

簡単に、3つのワークを紹介します。

1・関連付けワーク

2・常識破壊ワーク

3・100通りワーク

これを、毎日やることによって、1年後5年後の人生を大きく変えることができる
disciplineworkなのです。

多分、興味がないと思うので、これ以上は詳しく話しませんが、淡々とやっていきます。

 

1 個のコメント

  • 1と2は関連付けて考える、常識を疑う事とイメージ出来るのですが、100通りというのはイマイチイメージが湧きません。どういった事なのでしょう?

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