全国から猛者が集結

４月１６日　東京日本橋にて、全国から猛者が集結した。
その場を開催してくれたのは、日本訪問マッサージ協会でもおなじみの、石原先生。

北は福島から西は名古屋から
開業している先生たちの集まりだった。

中には、３店舗も院を出している先生や完全にビジネスを自動化している先生もいた。

共通していることは、みんな独立開業しているということ。

つまり、安心領域から飛び出しているということ。

日本には、鍼灸マッサージ師は平成２６年度の東洋療法研修財団の発表では

514,229人登録していると書いてあった。

ただ、その中で開業している先生は何人いるのだろう。

きっと、社員として働いている先生や、そもそも国家資格を持っているのに違う職種についている先生も
いると思う。

どうして何だろう？？

きっと、第一歩目の安心領域から飛び出すことができないからだと思うのです。

あなたも、一歩目の安心領域の外になかなか出れなくて、その出れない自分に対して
さらにイライラしているのではないでしょうか？

もし、そうならとりあえずやってみた方がいいと言っていたのは、
江戸川区で開業している只野院長。

ダメになったとしても、どうにでもなるでしょう？

と。すでにうまくいかない事さえも想定内ということなんです。

そんな、先生方と３時間みっちり話すことができたことに感謝しております。

茅ヶ崎にも河野院長がいらっしゃるので、これからはすぐに会える事がわかったので楽しみでしょうがないです。

まあ、みんな当たり前のように話していたけど、それなりにリスクと責任を自分で背負っているから
他のサラリーマンの人達と違うんですね。

あとは群馬の石原先生は私と一緒のダイレクトレスポンスマーケティングを使って群馬と栃木をまたいで
活躍している先生で、石原先生とは今後ビジネスの話が進展する可能性があります。

やっぱり、こういう話も人と出会わなければありえないことなので、今後もどんどん人に会いに行こうと
思っています。

それにしても、福島から来ていた、横山先生とは初対面だったのに、ずっと前から知っているような感じがしたのはなぜかな？

名前が女房の旧姓と一緒だったからか、去年亡くなった義理の父の出身地が一緒だったからか
わからないが、ラポールがすぐに築けました。
同じ黒霧島好きとしても。

まあ、出会いは大切だということを伝えたかったのです。

追伸：今日は娘はヤマハの試験？があるので女房と出かけているので、俺は息子と二人で
これからバッティングセンターでも行ってこようかな。

それでは良い休日を