人間の脳は恐怖を避けるようにできているので、2020年半年以上
コロナ騒動にさらされていた私たちの脳はショートカットして、それを
真実だと認識してしまうようになっています。
ただ、真実はどうなのか?を見つめて判断するべきだと俺は思います。
なぜ、真実はどうなのかを見るべきなのかというと
これまでの経緯の観点からして、ほとんどの事業は新型コロナウイルスに
直接的にやられているのではなくて、それに付随した制作や心理面にやられてきているのです。
現在も感染者が増えてきていますが、昨日も書いたように、重症者も一桁台なのです。
こうやって、実際に何が起きているのかをマスメディアを通してではなくて、しっかりと自分の脳みそを使って判断をするべきだということです。
そして、世界的にみても、羊やラグビーで有名なニュージーランドでは
新たな生活様式なんてやっていないのです。
コロナ騒動が起きる前と同じような状況になっているのです。
もちろん、ノーマスクですし、ノーショーシャルディスタンスです。
そして、あの物議を醸し出したブラジルの大統領。
感染しましたが、マスメディアの前でノーマスクでした。
最後に、指定感染症の分類からしてコロナは第二類に指定されています。
これがそもそも、間違いであって、それが混乱を招いている種なんです。
もう、色々な方がわかっているように、この新型コロナはインフルよりも
影響が少ないにもかかわらず、結核・SARS、鳥インフルエンザと同じ欄に入っているのです。
何で?ですよね。
今朝も、報道番組でやっていましたが、サラリーマンの聖地の新橋の飲み屋も
4時間で4組しかお客さんが来ないとのことでした。
こうなったのは、日本の義務教育過程で培われた右へ倣えの影響だなと。
先生の言ったことは正しいという刷り込みの結果だなと俺は感じます。
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