締め切り

今回、初めてコピーライティングの
以来をうけた。
今まで
学んだ知識をふる総動員して
出した一発目のレターは
訴求ポイントが
ぼやけているとのことで
もう一度
リサーチからやり直した。
今回15ステップを使ってリサーチを行ったが、これをやっていくと
それこそパズルのパーツがどんどんできあがってくるという感じ方をうけた。
でも締め切りが20日つ。まり今日
クライアントに今提出したが、オッケーじゃなければ
もう一度書き直さなければならない。。
緊張でドキドキする。
リサーチは本当に難しい
相手目線で物事を組み立てなければならないからだ
基本は、一対一の手紙にすることだ
これがまた難しい。
相手の悩みや問題を解決するために提案するのだから
相手の根源的な欲求を知らなければならないから。
でも人間っていつも表面的なことしか言わないから、それを掘り下げていくには
ちょっとしたテクニックがいるし、断ってからやらないと確実に
嫌われる。
最初にアンケートで、「突っ込んで聞くから嫌な感じを受けるかもしれないから」と
断っておくことが絶対のポイントだ。
だけど、もう一点難しいポイントがある。
それは相手がそもそも無意識でやっていることだから、本当に考えていないので
自分でもわかっていないということに気づく。
自分がやっていた親友は、最後に「あっそうだったんだ」って
自分の奥深くにある欲求をきづいて喜んでいた。
あとは、自分の師匠の島田さんが行っていたが、コピーはクライアントの売っているものを相手に合わせて翻訳するって言ってた。
これはものすごく納得した。
そのためには、相手の世界を知らなければならないからだ。
だからダイレクト出版の寺本さんや小川さんがリサーチに
ほとんどの時間を費やすって言ってた。
ようやくその意味がわかってきたが、まだまだ出来てないと思う。
素晴らしい師匠がいてくれて、直にレビューしてくれて
考え方をインストールしてくれるチームなんか、本当にないことだと思う。
実践主義のこの最高のチームに加わることができて本当によかった。
実際にお金をもらってレターを書くという初体験の仕事を以来してくれた島田さん本当に感謝しています。
そしてご迷惑をおかけして申し訳ございません。。。
これからもパートナーになれるようにダンケネディが言っていたレネゲイドの考え方
「やってみる」をもっとうに行動すること重視でやっていきます。
これからもご指導をよろしくお願い致します。
コピーを学びたい方、いましたら連絡ください。。

 

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