取手市の教育委員会が自殺した女子中学生の自宅に出向いて
両親に謝罪に向かいましたが、父親の方は、、
「断じて、納得がいかないし憤りを感じます。今日のところはお引き取りください」
多分、普通にみていたら
取手市の教育委員会が、最初はイジメが原因で女子中学生が自殺したという事は考えられない
という結論を出した事に対して
両親は第三者委員会も信頼できないということで、原因究明のスタートにも立っていないということに対して
何やってるんだよ、教育委員会は!!
って、なると思いますが
俺はちょっと考えが違います。
なぜかというと、両親は影響の輪に集中していないで関心の輪について
意識が集中しているからです。
というのも、
その原因を究明したところで、多分両親の気持ちは解決しないからです。
もっというと、人のせいにしているからです。
自分たちの手の届かない問題を解決しようとしているからです。
本当に教育委員会やいじめをしたやつのせいなのか?
ここを考えないと何も解決しないと俺は思う。
あなたはどう思いますか?
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