草むらのゴールキーパーとビジネスの関係

昨日の続きで、
息子がどうしてもサッカーをやりたいと言っていたので
ジェームスが教えてくれた

書けばそうなる!

ということを教えたら
息子が日記に未来の状態を書いていたんです。
しかもビジュアル付きで。

子供は本当に素直に生きているということを
見習わなければならないと、強く感じました。

その結果、息子のサッカーをやると言った夢は叶ったんですけど。

家から車で5分の広い公園で
夕方から二人で行きました。

家では、いつも娘に「家の中でやるなー!」
なんて怒られていたから
のびのびとボールを思いっきり蹴れる事が楽しいみたいで
汗だくになりながらやっていましたよ。

俺も、昔小学校の頃
サッカーをやっていたので、その時のポジションのゴールキーパーを
やってあげたのです。

息子がシュートを打ってくるのですが、ことごとく止めてあげました。
それで、ゴールキーパーをやりながら
こう思ったのです。

草の上に寝転がってみる景色や感じ方は
また、違った視点をもたらせてくれると。

誰かにとっては必要が無いものも、視点を変えることによって
必要あるものに変換する事ができるんじゃ無いかと。

なので、重要な事は

かに、多角的に物事を見る事ができるか

だと。

単一的にしか物事を見る事ができないということは
人生生きて行く上で、勿体無いんじゃ無いかと。

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