得たい結果を得るために必要なこと

もうそろそろ、子供達は夏休みが終わって
新学期が始まる頃です。

今日、息子を学童まで送って言った時
車の中で言っていました。
「まだね〜一行日記を夏休みが始まってから何にもやっていない子がいるんだよ〜。」
と。

自分も中学校とかの自由研究でそんな思い出があります。
夏休みが終わる8月31日になって、当時仲好かった友達と4人で
りんごの変色を抑える実験をした事を思い出しました。

でも、しっかりと宿題を夜中までかかりましたが
仕上げましたけどね。

これって、どんな事にも応用できる事だと思っています。

つまり、

デッドラインを設ける事

必然的にデッドラインを設ける事で得られる効果としては

  • 集中する
  • 優先順位が明確になる

事です。

さらに

ペナルティーを課す事によって得られる効果としては

  • さらに集中力が高まる
  • やらなければいけない事が明確になる
  • 必ず達成することができる

という効果が得られます。

なので、意図的にデッドラインを区切って見てください。
もし、あなたが何かをやらなければいけないのでしたら
ぜひ、これはやってみると良いですよ。

それに加えて、もし何かを伝える立場にあるとしたら
クライアントさんにも、いつまでにそれをやるのかを
しっかりと明言させることをお勧めします。

以前、デッドラインを決めていなくて
プロジェクトが滞ったことがあったので、自分の失敗談から
ですが。

今日の事をまとめると

得たい結果を得るためには
・ デッドラインを決める
・ ペナルティーを自分に課す

これを意識して実践して見てください。
では。

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