コミュニケーションで相手に信頼してもらう方法

「ていうかさ、リハーサルじゃないんだぜ?」

こう言ったのは、俺が大学時代にアルバイトで
電設会社で働かせてもらってた時に、一緒に現場に行ってた人で、
色々な共通点があったので、ぜひ合わせたかったのです。

他に一緒にいた二人ともキョトンとした感じで
話を聞いていたのですが、次の言葉で納得していました。

今が本番なんだぜ

俺もこの言葉には感化させられます。

何かを待っててもしょうがなくて
どんどん行動することが大切だと思っています。

だって、いつ死ぬかわからないから。

で、

コミュニケーションで相手から信頼してもらうために必要な方法は

たったの一つだと思っています。

それは、

五感で経験することをどれだけ自分の中にストックできるか

なぜなら、自分で体験したことに対しては
体全体で経験しているので、言葉に重みが出てきます。

それは、相手には必ず伝わります。

それを証明するために
あなたは、こんな経験をしたことがありませんか?

話す前から、なんか胡散臭いなー
って感じたことないですか?

不思議なことにそれって、結構当たっていますよね?

その反面、逆の経験もあると思います。
話してもないのに、なんかこの人信頼できる。

この違いは、経験しているかしていないかの違いだけだと。

なので、あなたが会社で上の立場なら、できるだけ沢山の体験をしてみてください。
きっと、その言葉には目に見えない重みが必ず出ますので。

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