視点をどこに持つのかで、見える世界が全然違うんですよね。
それを言ったのは、セルジオ越後。
辛口のサッカー評論家でありプロのサッカー選手でもあるんですよね。
そして、昨日サッカーブレインでブラジルと日本のサッカーの違い。
日本の弱点に対して言及していたことがありました。
日本のサッカーの弱点はサイドハーフ。
堂安や中村がいけないという意味ではなくて、サイドハーフがエンドラインギリギリまで来て守って、そこから相手のエンドラインギリギリまで攻撃に行かなければならない。
その結果90分両サイドの選手が走りきれない。
さすがですね。
自由な視点があるように見える。
でも、サッカーの中で言えば、それは自由な視点ではないかもしれない。
もっと、サッカーを自由に見るためには、新しい問いが必要になる事です。
どう攻める、どう守る、どう崩すというありきたりな問いをしていること自体
新しいサッカーは生まれてこないと俺は思います。
じゃあ、どうしたら良いのか、誰もしたことがない質問を作ることで
初めて新しい答えが出てくるんですよね。
例えば、俺だとしたらディフェンスが必ず攻めに全員加わるとしたら?
とか、攻めながらディフェンスをするには?
という問いを作ってみたら、新しい答えが出るかもしれません。
そのうちの一つの答えはフォワードをディフェンスに配置するなど。
わからないですよ?
それがうまくいくかは?
でも、新しい視点を持たない限り、新しいサッカーは生まれてこないですからね。
だから、サッカーという枠の中で、新しい問いをどう作っていくかが
成長につながっていくのではないかと。

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