今は八王子の管理栄養士の奥寺さんに誘われて、初島まで行ってきました。でね、あの 仕事の話もいろいろしてふと思ったことがあったんだよね。で、それを管理栄養士の奥寺さんに聞いてみたんです。
何を質問したかというと、高齢者になってくると やっぱ嚥下が悪くなったりする場合は、食の形態を変えなきゃいけないわけじゃないですか?
例えば刻み食にしたり とろみ食にしたりっていうのは、老人ホームとかに訪問施術に行くとよく見る光景なんですよね。
あのお粥をドロドロにしたような感じの食事で、なんて言ったらいいんだろういか?
いかにもまずそうな 食事って呼べるのかなそれはちょっとその食事の定義が俺の中では疑問なのでわからないですけど。
で、食べ物ってやっぱり生きていく上では重要なことじゃないですか。
あ、これすごい美味しいなって思ったものや、いやこれまずいなって思う料理があるじゃないですか。
で、俺が疑問に思ったのはこれすごく美味しいなって思って食べる食事の吸収率と、不味いけど 体にいいからしょうがないから食べようかって思った時の体への吸収力が果たしてイコールになるのかどうか、それを奥寺さんに聞いてみたんですよ。
科学的な管理用士としての立場から、そしたら帰ってきた答えがそれはものすごく関係ありますよとやっぱりとろみ食とか刻み食は 形も何もないから嫌がる人もやっぱり多いただの栄養素として 誤嚥しないようにするためだけに提供しているものなので、それは食事ではないんじゃないかなっていうふうなことを言っていました。まあ仕事上管理栄養士だから。 栄養素がメインになってくるんだけど、それは違うんじゃないのかななんていう話をしてました。
で、昨日の夜は中華料理のコースだったんですけど。
2つ目に出てきたコースで紫芋のポタージュスープとフカヒレのなんか揚げたやつが出てきたんだ。紫芋のポタージュを他のメンバーは美味しいねって言って食べてたんですけど。 本当にそうかって俺は思ったんですよね。っていうのも食った瞬間はおしるこだって思った。おしるこ以内以外の何の味でもないですし。ましてそのフカヒレがカリカリしてるだけで、クルトンみたいな感じでシーザーサラダかよ っていう感じだった。本当食っていうのは、人間にとって 唯一の楽しみになってくるものなので。

で、どうしたらいいかっていうのは今後も突き詰めていきたいと思うしね。
今朝も仕事午後から行くんで、一人だけで朝食を食べてきたんだけどなんかプレートみたいになってて。
柵は分かれてるんだけど、オムレツとか。イワシのエスカベッシュが入ってたり。
そういうものが朝食で出たんですよ。
で、やっぱり 1口ずつの少量の料理が何種類かあったんだけど、美味しいなって思ったんだよね。朝食なのに。
なんで美味しいんだろうっていうのを一人で食べてたから。自分と対話しながら食べてたんだけど、もしかしてこの量が美味しさに関係してくるんじゃないかなっていう風に 思ったんだよ。
1口 2口で終わる。料理の 多さっていうのはなんか味覚が刺激されやすいのかなっていうのが。
今日一つ朝食を食べながら考えてたことです。
赤い丸くなったホールの コショウホールペッパーが 2、3粒ちょこちょこって入ってて、それが口の中でパーンって広がるようなあの胡椒の香りっていうのも。
なんかそれがもう毎回毎回食ってる時に出るのはやっぱ飽きてくるし。
だとすると、その量というよりもバラエティ変化の率に。
人は美味しいっていう判断を下すのかどうか。
そんなことを考えながら、今自宅に戻っています。
日常の中でもなんでだろうって思うことはたくさんあるし。それに仮説を立てて向き合っていくのももっと人生が豊かになるための一つのスキルじゃないかなか ってました。
それではまた明日。

コメント