糠漬けと老化

哲学的思考

なぜ、こんなに4月なのに暑くなるのか?
本当におかしい。
ここ数年、めちゃくちゃ寒い時期があるかと思うと、今日なんてまるで夏。
患者さんの施術をしていても、暑くて汗が出てきましたよ。

そして、帰る途中無性に糠漬けが食べたくなってきたので、そのままマックスバリューへ。
きゅうりの糠漬けを買い、自分でも糠漬けを作るために550gの糠を2つ購入しました。
昨年、ハピネスクラブで買ったジップロックの中にもう糠漬けの元みたいなものができていて、そこに野菜を入れるだけで、美味しい糠漬けができていたのですが
1ヶ月くらい経つと、どうも旨さが足りなくってきたんですよね。
そして、色々調べて、糠を足して塩も足してみたのですが、どうも旨さが戻らなかったので
捨ててしまったんですよ。
そういうのもあって、今年は自分で糠床を作ろうと思って帰りによってみたんです。
ちょうど、患者さんから甕をもらったので、それを糠床にしようと思い、洗って糠と塩とぬるま湯を入れてかき混ぜたので、今はビールを飲みながらこのブログを書いています。

でも、なんで大人になると糠漬けが食いたくなるんでしょうかね?
味覚が変化して、美味しく感じるようになったからなのか?
じゃあ、なんで味覚が変化しなければならないのか?
それは、若い時に必要な栄養素と大人になった時の栄養素が違うからなのか?
確かに、小さい子供はピーマンやセロリを嫌がることが多いです。
でもそれには理由があって、幼少期はアロカロイドという毒を肝臓で処理できないから本能的に嫌がるんですよね。
なのに、好き嫌いしちゃだめ!っていうバカ親が細かく刻んで食べさせてしまう。
虐待ですよね完全に。
嫌いなことには理由がちゃんとあるんです。
解毒できないという理由が。

じゃあ、味覚が変化するという理由が必ずあるはずだ。
年をとることで耳が遠くなることも理由があるのではないでしょうか?
もしかしたら、世の中の喧騒から逃れて、自分自身との対話を深めるために
耳が遠くなるのかもしれません。
いや、自分自身とすら対話をするためでもないかもしれない。
もっと神秘的な何か言葉にはできない何かと対話する準備をしているのかもしれません。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました