男ってやつは

哲学的思考

一昨日、鉄の中華鍋が届きました。
前に、買った中華鍋は楽天で買ったんですけど、テレビでもやっていたんですけど
岩手県の老舗メーカーが作った中華鍋っていうのがあったので、即買ったんですよね。
でも、なんか包装も雑で、焦げ付かないという謳い文句だったんですけど、全然焦げ付くんですよ。
そうしたら、老舗メーカーがうちはそんな鍋を作ってはいないって言ってたんですよ。
あーやられたなって思いましたが、ポイントで買ったので、まあそんなにも腹は立ちませんでした。
でも、先週元市長のところで夕食をご馳走になった時に
中華鍋を使っていたんですよ。
鉄の鍋です。

で、新しく買った鉄鍋ですが、説明書が入っていたんですよ。
最初は食器洗い洗剤で軽く洗って、その水滴を完全に無くして油を薄く塗る。
それを3回くらい繰り返すことで鉄に油が馴染むようになるんです。

それ以降、鉄鍋は洗剤では洗ってはいけませんと書いてありましが。
保存するときは薄くキッチンペーパーで油を塗っておくんですよね。

実際に鉄鍋で料理を作ってみると。
やっぱり、最高ですよ。
男っていうのは道具から入るやつが多いのではないでしょうか。
男は形から入る。
少なくとも俺はそうです。

じゃあ、その形というのはなんなのか?
少なくとも機能ではないと俺は思っています。
つまり、くっつかないからとか、油がいらないとかそういうものではない。
もっと、心の中からくるワクワクしているものが、俺を惹きつけるのだと。
家にある包丁もそうです。
柳刃包丁も、菜切包丁もそうです。
作品(料理)を作るために必要な道具です。
極限まで薄く切れるとか、そういうものがいいんですよ。

最終的には、家族が美味しいと言って食べてくれる姿に対して惹きつけられているのではないかと。
いや、そんな料理を作れる俺ってすげーなって思うから、それを達成してくれる道具にワクワクするのか。
男というものは不思議な生き物だ。
いやいや、男って単純な生き物である。

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