よし。
昨日は、朝ランをして女房が作ってほしいと言ったタコとセロリの胡麻油ネギソースを作って、ゆっくりしていました。
そして、ホフスタッターのゲーデル・エッシャー・バッハの本をずっと読んでいました。
ついに、完読しました。(アキレスと亀の部分)
で、結局ホフスッタッターは何が言いたいのかというのをまとめてみました。
物事は何が最初で何が終わりかはわからない。
そして、どれとどれかを区別するものは一体なんなのか?
最後の章では、私たちの言動、行動は私たちの上位のものが書いた対話劇の一部にすぎない。
自分の自由意志で何か物事を決めていると思っています。
しかし、実際は誰かが書いたシナリオの上で成り立っているのかもしれないと。
これもホフスタッターがずっと書いてきた、エッシャーの騙し絵の登ったと思ったら
下に、下ったと思ったら上りに。
昨日はビールを飲みながら読んでいたんですよ。
最後の賞を。
で、ビールはいつまでがビールなんだと。
そんな疑問にぶつかりました。
俺はビールを飲んでいるのではなくて、ビールに飲まされているのかもしれない。
いや、ビールは一体いつまでビールなのか?
喉を通り過ぎたらビールではなくなるのか?
5年前にあまりにも難しくて読むのを断念していたけど
達成した。
ちょっとしたお祝いだ。
今年中に読み終えると目標を立てていたから。
そしてジェームスからインテリジェンスが格段に上がると言われて買った本でした。
インテリジェンスとは、様々な視点を自由に動き回ることができる能力だということが
わかりました。
買う前より、読む前よりも自由になった。


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