よし!
いけるかもしれない!
そんな事を思った宵の口でした。
昨日は、耳鼻科に行きCTを撮影してもらった結果、右の副鼻腔炎と診断されました。
そして、30日分の服薬治療が開始になってその中に抗生剤が入っていたので
ノンアルコールビールを昨日は飲んで早めに寝ました。
少し寝て、ふと時計を見てみると1時50分でした。
よし、観るか!
とテレビをつけると、日本代表とブラジルのW杯決勝トーナメントの一回戦が始まりました。
見ていると、やはりブラジルでパス回しと前線の選手が自由にポジションを入れ替えて攻撃してくるので、日本は守備の時間が多くなっていました。
ですが、一瞬のパスカットから佐野がボールを運びそのままシュート。
日本が先制したんですよ。
思わず、俺も手を叩いて喜びました!
あのブラジル相手に先制ですからね!
でも、さすが名将アンテロっティ。
後半はガラリと戦術を変えてきました。
サイド攻撃からセンターリングで頭で合わす作戦です。
そして、何度も同じ形で上げられて、ついに同点ゴールを奪われてしまいました。
さらに、延長線突入かと思われた後半44分。
一瞬の隙をつかれて逆転ゴールで日本は決勝トーナメント初戦で敗退しました。
悔しかったですが、力の差が歴然でした。
そして、何が違うのかという視点で見てみたら、圧倒的にブラジルの方がワンタッチのリターンパスが多かったんですよね。
しかも、そのリターンパスというのが前後じゃないんですよ。
再度のリターンパスです。
これによって何が起きるのかというと、日本のデイフェンス陣が左右に振られるんですよね。
でも、もう一度戻らなければならないんです。
それを繰り返されている隙に前線の選手が受けられる位置に移動しているです。
そこに縦パスを入れられる。
すると、また日本のディフェンスは中央に布陣を置くんですが、ブラジルはサイドに全線の選手を配置しているから横に長く引き伸ばされるんですよ。
そして、中央を開けられてやられたという感じです。
選手一人一人の力はもう以前と比べては無いと俺は思います。
じゃあ、なぜあんなにもポゼッションの比率が違うのか?
それは戦術の面です。
個の力があるのは前提条件です。
そこから先は戦術だと改めて俺は感じました。
ポゼッションできなければ勝てない。
監督の戦術の結果が決勝トーナメントの予選敗退の要因だと。

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