壁が現れる

今、壁にぶつかっている
ボランティアの講座もあるが優先順位からして
今回はいかない。
っていうか
先週行ったのに
「あっ日程変更する連絡をするのを忘れてました。」
と担当の者からの連絡。
やっぱり事実として
自分でお金を払っていない、ボランティアということで
別に連絡しなくても良いでしょ?っていう軽い気持ちだったんでしょう?
だから今回は仲間は行くみたいだけど、俺はコピーを仕上げなければならない。
チームに迷惑がかかるし何と言ってもクライアントさんに迷惑がかかってしまう。
まだまだ半人前の自分を心からサポートしてくれている島田さんに
迷惑がかかってします。
っていうか、もう今かけている。
お金をもらうことって価値を提供するっていうことですよね?
だから今の俺は価値を提供できていない。
島田さんは請求書を送ってくださいと言ってくれますが
逆に俺に請求書を送ってくださいって言いたいくらいです。
リサーチをしっかりと行っていかないと
書けない。
ものすごく時間がかかる
でも、やらなければならない。
今、ものすごく居心地が悪いし
追い詰められている
だから今、成長する時だと思う。
この壁を登ったら絶対に気持ちの良い景色が見えると思う。
だから島田さんを信じて自分の精一杯の力でやりきろうと思う。
居心地が悪いということは
今までのコンフォートゾーンから抜け出しているということだから
「今までと違う結果を得たいのなら今までと違うことをしなければ
ならない」
とジェームスが言いたように
自分が理想の一日にむかって進んでいるということだ。
締め切りまで時間がないから頑張らないといけない
ほとんどの人が今と同じことをしていて
違う結果を望んでいる、
ジェームスはそんな人たちのことを
気狂いだと言っている。
当然のことだと思う。
だって今までと同じことをやったら今までと同じ結果がでるのは
あたりまえ。
でもみんなそう思っている。
今を変えなければならんらいとおもっていても今の悪い現実よりも
見えない未来の方が不安で動けないのが人間見たい。
だけど、あえてそこを進んで居心地のわるい場所を進んでいく人が
一人勝ちを得ていくんだと思う。
俺はあえて居心地の悪い道を進んで行くことに決めた。
じゃないと理想の一日が実現しないから。
地中海の風を浴びながらサンダルで鍼をもって近所のおばちゃんの
膝の治療をして家でコピーを書いてプロモーションして
そんな理想の一日を過ごしたいから、
今は我慢してやるって決めた、
だからみなさんもあえて居心地のわるい所に身を置いてみたらどうですか?
きっと新しい所へ進めるとおもうよう。

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