論理学は算数

11月に入って
大分日の出が遅くなりましたね。

5時だとまだ真っ暗ですよ。

昨日、セブンイレブンで黒い手袋を買いました。
なぜ、買ったのかというと
最近サボっていた朝ランを再開しようと思ったからです。

それと同時に
昨日ポラールの時計を買ったのです。
今でも、4年前にランニングを始めた時に買った
ポラールがあるんですけど、それだと
冬の早朝のランニンでは使えないんです。

なぜなら、バックライトがないから
心拍と時間が真っ暗な状況だと見えないんです。

だから新しいポラールを買ったんです。
今日、夕方アマゾンから届くと思いますが。

そんなところで、今朝は手袋をして
早速走ってきたのですが、
やっぱり
朝のランニングは気持ちがいいです。

以前は毎日のように走っていましたが、走っていると
全てがうまくいくような感じが(実感)します。

具体的にはアイデアが出たり
行動までのスピードが速くなったり
その行動を躊躇しなくなったりといった感じです。

今朝も、このブログを書く前に
重要な仕事は終わらせました。

自分の行動も一つの論理学だと思っています。
で、論理学とは算数だと思います。

入力した数字(行動)に対して答え(結果)が出るものだと。
その行動と行動の間の記号の役目を論理学はしていると俺は思っています。
つなぎの記号が変われば当然答えが変わってきますし、記号が変わらないで
答えが変わるのなら、論理学的に破綻しているということです。

朝のランニングも論理学です。
その行動は必ず良い、悪いは別として必ず出力として何らかしらの結果を出してくれるからです。

今日あなたはどんな行動を起こしますか?

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