怪我もなくて夏休みは良かったです??

今日は、仕事が終わってから
息子が通っている学童の定例会に出席してきました。

というのも、以前にも書きましたが
娘の時は女房が出てたので、息子の時は俺が出るということになったからです。

で、今日は、夏休みが終わったので
その間の子供たちの様子を先生たちが話してくれました。

その中で、

長い時間学童にいたので、それぞれの個が出るようになってきて
大きなトラブルはなかったですが、小さなトラブルは毎日ありました。

でも、怪我がなくて良かったです。

まあ、普通に聞いてればそうなんですけど、
子供の頃はやんちゃして、怪我をするくらいがちょうどいいと
思っています。

というのも、以前中学で講義をしていた時に
先生がこんな事を言っていました。

「最近の生徒は、跳び箱で手をついただけで、骨折してしまうんですよ。」

正直、えっ???
って思いましたよ。

成長期の間に十分の機械的刺激を骨に与えられていなかったために
跳び箱で手をついただけで骨折するといった事が起きるようになってきたんだと。

だから、小学生のうちはとことんやんちゃしろと俺は思っています。
そうすることによって、学べることは沢山あるし
何より、体が記憶するようになってくると俺は思っています。

骨折することも俺も何度かありましたが
それはそれで、当たり前のありがたみがわかるので
いいかもしれないと思っています。

とにかく思いっきり遊ぶこと。

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