安定という幻想

だんだんと秋が近づくにつれて
焦りが出てきています。

なぜなら、1日1日は2度と戻ってこないし
誰しもが人生の終わりに向かって進んでいるからです。

前の自分は常に安定を求めていました。
安定したいから、国家資格を取得したし、安定したいから
就職したのです。

これは人間のニーズだからしょうがないのかもしれません。
でも今は安定を求めて働いているわけではありません。

安定を考えれば考えるほど
それは自分にとって痛みになって行くのがわかります。
安定ほど、つまらないことはないとも思っています。

あなたはどう考えていますか?

不安定でいる事、何かにチャレンジをし続ける事こそが
人生が終わった時に、よかったと思えるんじゃないでしょうか?

そもそも、この世界において安定していることなんて何一つ無いと思います。
今朝も患者さんのところに行く時にガソリンスタンドの前を通りましたが
レギュラーガソリンが一リットル150円になっていましたからね。
俺が大学生の頃は一リットル87円とかでしたからね。
そう考えると2倍近く価格が上がっているんです。

思いっきり不安定ですよ。
来年の10月には消費税が10%になる予定で
今後物価もどんどん上昇していく事になるでしょう。
自分の体だってそうです。
白髪も増えていくし、体調も変化していくと思います。
小さい変化はもちろん毎日あると思います。

その観点からすれば
安定なんてありません。

それは幻想なんです。
幻想を追い求めていく事自体が時間の無駄なのかもしれません。
家族もそうだと思います。
死なない人は今まで誰一人いなかったのです。
だから、家族もいずれは、離れ離れになることは逃れられない事実です。

それよりも、せっかくご先祖様からもらった命ですから
自分の人生のミッションに生きないと勿体無いですからね。

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