練習の多さは上手さへの鍵になるか？

今日は、2019年の初の日曜日です。
娘は朝からバーレーボールの試合に行っていて
息子も午前中はサッカーの練習があると言って、自転車で出かけましたが
5分ほどしたら、戻ってきました。

学校のグラウンドに行ったのですが
誰もいなかったと。

なので、洗濯を干してこのブログを書いたら
ドラゴンボールの新しいカードを試しにシティーモールに連れて行って
というので、行ってこようかと思います。

息子と二人で出かけるのが多くなってきましたが
それはそれで嬉しいですよ。
やっぱり、男同士なので、話が合いますからね。

昨日も娘のバレーの試合のお迎えを頼まれていたので
息子と少し早く南足柄の総合体育館に行って試合を見ていたのですが
なんとも。

娘の中学は月曜日だけ練習がなく、あとはほぼ練習。
なので、どのくらい強いのか楽しみにしていたのですが。

なんとも。
練習量に比例して何事も上手くなると言われていましたが
それは違うんだということです。

重要なのは
内容だと。

いつも言っていますが
人生は時間でできています。
そして人生が終わった時に
残るのは思い出だけですからね。

内容が無い練習をしているのなら
友達との時間を大事にしたほうがいいと思いますが
昨日夕食を食べている時に、先輩は先生に口答えしているから
先生が練習に来てくれないから弱いんだよと言っていました。

だから、早く今年の夏が来て早く引退するのをじっと待っていると
言っていました。
たまに、バレーボールをやりますが
確かにボールの扱い方などはうまくなっていますからね。
娘は娘なりの考えがあってやっているので
それを黙ってみていようと思います。
ということで、正月休みも今日までのところがほとんどですかね？
息子と一緒にちょっと出かけてきますよ。