スペインのサッカーの仕組みと日本の違い

今日は、一日インドアで過ごしました。

朝は、女房は日勤だったので、無理やり7時半に起こされて、瑠伽の練習試合に送っていけと言われたので、3時半就寝だったので、4時間ほどしか寝てないので辛かったですよ。

 

で、その後も事務仕事をやり11時すぎに瑠伽を迎えに。

全く足柄のグラウンドはいまだに土なので今日のような天気では幼稚園児の泥んこ遊びの後のような感じです。

 

ちょうど迎えに着いた時に瑠伽がグラウンドに座り込んでいたので、また怪我かと思ってヒヤヒヤしましたが、相手に足の甲を蹴られただけということでした。

安心しましたよ。来週は関東大会もあり修学旅行もあるので、これで行けないとかなったら洒落にならないですからね。

その後車の中で、今日はスタメンだったのかと聞きましたが、今日もベンチメンバーということでした。

でも練習試合なので2本は必ず試合に出るようなのでゲーム感覚が損なわれなくてよかったです。

 

さて、いよいよ来週は京都に行ってきます。

本当に32年ぶりくらいじゃないですかね?

体調を完璧にするように今週はやっていこうと思っています。

 

それにしても、監督は何をみているんでしょうかね?

クラブチームといえども仕事なのでしょうがないとおもいます。

日本に比べてスペインは必ず試合出場時間が確保されるように法律で決まっているようです。

日本のクラブチームのように上手いやつが出続けるとペナルティーとしてチームから勝ち点が引かれるし薫美になっているようです。

日本もそうした方が、より競争する下地が整う気がしますけどね。

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