初帰省

哲学的思考

昨日は仕事が終わってから、女房の実家に初の犬を連れての帰省になりました。
うちの犬は車が大っ嫌いなんですよ。
というのも、車に乗るときは嫌なことばかりだからです。
トリミングやら病院やらペットホテルやらで、いい思い出がないからです。
だから、3時間のドライブが耐えられるかどうか心配でしたが、狭山のサービスエリアを過ぎたくらいから落ち着いてウトウトしていましたよ。
そして、無事に群馬に到着しました。

そして、甥っ子のみっくんが、あっくんこれのもうよって白州を持ってきてくれました。
なかなか買えないですからね。
なんか抽選で買ったみたいですよ。
今まで飲んだウイスキーとは違って、やっぱりうまいですよね。
なんというか、余韻が濃いんです。
2杯くらい飲んだところで、俺はダウンしました。

で、今このブログを書く前に地元の片貝神社まで朝ランをしてきましたよ。
ちょうど、昨年は女房とランニングに行った時にも神社の掃除を地元の人たちがしていましたが今日も落ち葉を掃いたりして掃除をしていました。
やっぱり違う場所でのランニングは気持ちがいいですね。
なぜ、気持ちがいいんでしょうかね?
これはやっぱり群馬に来るということが非日常だからですかね。
でも、もう結婚して22年経つから非日常ではないかもしれませんけどね。
今から、俺の大好きな角上に女房とお母さんと買い物に行ってきます。
多分、大渋滞しているでしょうね。
美味しいお刺身を買ってきます。

では、良いお年を。

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