和食は芸術洋食は実験

哲学的思考

昨日は、事務仕事を終えてから、息子が見ていたグラメゾンパリの映画を自宅で見ていました。
以前から気になっていたんですが、ヨーロッパ文化の人と日本人の決定的な違いがあるんですよ。
分かりますか?

それは、食事を食べる前に必ずヨーロッパの人達は【匂いを嗅ぐんですよ】
そして、対照的に日本人は匂いを嗅がないで食べるんです。
すごく不思議じゃないですか?
なので、調べてみたんですよ。
そうしたら答えが出ました。

ヨーロッパ人は【実験】
日本人は【芸術】

もっというと
ヨーロッパ人は【ゼロ】
日本人は【プラス】

どういうことかというと、
ヨーロッパ人は料理を食べるさい匂いを嗅ぐのはなぜかというと
匂いからその料理を想像するんです。
つまり、事前に期待を匂いによって評価をしているんですよ。
そして、実際にそれを食べてから味覚で照合すると言った感じです。
だから、実験と同じような考えなんです。
一方日本人は料理に対してもうそれは作品だという考えがあるんです。
料理の中に、器や盛り付けなのどの要素も全部ひっくるめて日本料理なんです。
そういうことからフレンチのコースやイタリアンのコース料理って
同じ白いお皿に盛り付けているものが多いじゃないですか?
多少形は変わるけど。
そう言った意味で和食は芸術を鑑賞するということです。

なので、ヨーロッパの人達には和食の本当の評価はすることができないということです。
じゃあ、逆に日本人はヨーロッパの料理を評価できないのか?
俺はイタリアが好きで、実際に行きました。
その時食べた料理はとても美味しかったです。
評価はできると思いますよ。
なぜなら、和食は素材そのものを食べる料理が多いじゃないですか?
だから、日本人の下つまり味覚はヨーロッパの人のものよりも敏感だと思っています。
でも、同じ人間という視点から見ると割合が変わっているだけで絶対値は変わらないのかもしれませんね。

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