以前に、話したことがあると思うんですけど
俺は日本酒について知ったようなふりをしていました。
というのも冷やというのはキンキンに冷えた日本酒の事だとずっと思っていたと伝えました。
ですが、実際には冷やというのは常温の事だったんですよ。
つまり20度前後の事を言っていたんですよね。
逆に俺が思っていた冷や5度前後の事を雪冷えと言い、10度前後が花冷え。
そして15度前後が涼冷えです。
そして、燗酒の種類は30度が日向燗。35度が人肌燗。
40度がぬる燗で45度が上燗、50度が熱燗で55度以上がとびきり燗と呼ばれています。
これを知った時に2重で衝撃を受けました。
まず1つ目は、俺が全然思っても見なかった情報があった事自体に。
そして2つ目はこんなに細かい呼び方があったこと。
で、昨日ふと思ったんですよね。
それはこの定義は誰が作ったのか?
最近、哲学的な問いを立てることができていなかったので
基本に立ち戻ってみたんです。
・前提疑い
・定義疑い
・視点ずらし
です。
当たり前と思っていることに対して疑問を投げかけること。
そして、その定義自体を疑うこと。
そう考えたら、この日本酒の温度の定義は誰が考えたのかと。
もしかしたら1度単位で味が変わるかも知れないんじゃないかと。
でもそうしたら混乱するからちょうど区切れがいい5度単位になっているんじゃないかと。
これは人間の視点から見たことで、日本酒から見た視点はもしかしたら0.1度単位で
味に変化が出るんじゃないかと。
なんかそれを考えたら、楽しくなってきたんですよね。
そして、昨日息子は高校受験の志望校を完全に確定させました。
入試では最高点をとって入学生代表の挨拶でもやるかななんて言っていましたよ。
入試まで二週間を切りました。
あとは体調管理だけですね。
あ、そして昨日親父が無事に退院しました。

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