えっ?21時までいっぱい?
八千代市に出張して、夕食は一人飲みしようと思い、アパホテルの近くの焼き鳥屋に電話をしたんですけど、21時まで空きがないそうなので、新たに食べる先を見つけなければならなかったんですよね。
で、涼しくなってきたから散歩がてら店を見つけていました。
すると、ちょっとおしゃれな感じのイタリアンの店があったんですよね。
で、テラスでわんこと共にワインを飲んでいるおしゃれなオヤジがいたので、少し外に出ている黒板を読んでいたら、その店のホールのスタッフが出てきたので、一人でカウンターでもいいですか?
と聞いてみると、どうぞどうぞと。
他の席はテーブル席が別に設けられていたのですが、カウンター席は厨房の目の前でした。
最初に、イタリアのビールを頼んで、アンティパストミストとフォルマッジミストをオーダーしました。
なかなか、アンティパストミストが出てこない代わりに、しばらくして頼んだフォルマッジミストが先に到着しました。
なので、グラスワインセットを頼み、チーズをつまみに飲んでいました。
ワインとチーズ
これって、最強の組み合わせなんですよね。
なんで、こんなにうまいのか?
それも、白ワインじゃダメなんですよね。
赤ワインとチーズの相性が抜群なんですよ。
厨房のスタッフの調理している所をみ見ながら飲むワインは最高にうまい。
そして、しばらくしたらアンティパストミストが運ばれてきました。
そこにはタコのマリネと鴨のロースト、ラタトゥーユ、カツオのマリネです。
これもまた、奥が深いというかなんというか。
というのも、カツオのマリネの中にディルというハーブが乗っていたんですよ。
このディルというハーブは俺が大好きなハーブなんです。
特に、爽やかな感じのハーブで魚料理ととてもよく合うんですよね。
それを食べながら思ったんですよ。
イタリア料理っていうのは単品ではなくて、相乗効果だと。
単品だけ例えばカツオだけ食べることではなくてそこにハーブを加えることで全く新しい味になるんですよね。
チーズと赤ワインもそうなんですよ。
逆にいうと、合わせ方を間違ったらとても不味くなるということです。
そう考えた時に、俺は思いました。
日本酒と焼酎って完璧な飲み物なんじゃないかと。
万能の酒だと。
組み合わせは自由。
魚料理だろうが肉だろうが旨い。
邪魔をしないと言った方があっているかな。
でも、これを書いていて思ったのは、あの強烈なパンチ(チーズと赤ワイン)のような感動は見られないかもしれない。
ワインが攻めの飲み物だとすると、日本酒と焼酎は守りの酒。
そんな、方程式みたいなものを感じながら一人で夕食を楽しみました。
世の中、沢山の不思議があるんだなと。

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