技術

哲学的思考

本当に苦手です。

昨日は、女房といつも通り食材の買い物に行ってきたんですけど、帰りに
ビーバートザンに寄って花と土となんだかカラーボックスを買いたいと言っていたので
よりました。
和室のごちゃごちゃを整理したいということでカラーボックスを入れる
棚みたいなのを買ったんです。
もちろん、お客様組み立てと書いてありました。
朝ランニングをしてきてから、13時半まで何も食べていなかったので
お腹が空いていたのも手伝っていました。

家に帰ってきて早速ドライバーで組み立てに入りました。
簡単な棚なんですけど、俺は昔から技術の授業が好きじゃなかったんですよ。
昨日も、組み立ての説明書が入っていたんですけど、それを読むのも理解するのも
なんか苦手で、何度か修正しました。
そして、ドライバーで棚を固定するんですけど、それがずれてしまったりと
本当俺は技術仕事が苦手なんだなと。

この苦手という意識はいつから生まれてきたのか、ビールを飲みながら考えてみたんですよ。
そうしたら、親父だったんです。
子供の頃にお前は不器用だなとか、文系だなって言って育てられました。
つまり、そういうアイデンティティーを植え付けられていたんですよね。
そして、それは今でも俺の中に残っている。

だから、俺は自分の子供にはプラスのアイデンティティーを植え付けました。
そして、そうなっています。
なぜ、これほどまでにアイデンティティーは人の人生に作用するのか。
アイデンティティーとは一体なんなのか。
でも、アイデンティティーが本当に俺を技術が苦手な男に育てたのかははっきりとは分からない。
ただ単に回数が他のやつよりもこなす必要があるだけなのかもしれない。
なぜなら、今は人の体に鍼を打つ仕事をしているからだ。
そう考えると、アイデンティティーは人に植え付けられたものではなくて、自分自身が思い込んでいるだけのものかもしれない。
すると、壊せるのも作れるのも自分なんじゃないか。

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