料理の価値は人か、材料か?

未分類

昨日は、女房と久々に2人きりで食事に行ってきました。
というのも、娘も友達と食事に行き、息子は3泊4日のサッカーの合宿に行っているからです。

俺の行きつけのお店の寿司屋の篠さんに。
大将に久しぶりに会うために。

女房と一緒に生ビールを頼んで、お通しの生しらすが出て、さらにもう一品
那須のおひたしが出てきました。
俺は生しらすが大好きで、今年初物でしたよ。
そしてナスのおひたしはまた出汁が効いていてトロトロでしたよ。
そして、いつも頼むお刺身の盛り合わせ。
ホッキ貝、つぶ貝、赤貝とマグロの赤み2種類、イサキなどが入っていました。
女房と俺は実は好みが全然違うんですよ。
俺は貝が大好物です。
一方女房は大嫌いなんですよね。


そんな女房が3種類の貝を美味しい美味しいと言って日本酒の景虎と一緒に楽しんでいました。
これは奇跡ですよ。49年間嫌いだった貝を美味しいと言って食べているんですからね。
それよりも、ツマの茗荷をほとんど1人で食べていましたけどね。

俺はそのあと大好きな岩牡蠣をいただきました。
そして最後にはウニの軍艦をいただいて帰ってきました。

そう考えると、なぜ俺は篠さんが好きなんでしょうか?
料理が美味しいからなのか、それとも大将の腕がいいからなのか?
その両方でもない別のものがあるからなのか?

料理が美味しいというのは食材のみの力だけなのか。
そうだとすると最高級の食材を仕入れたお店が繁盛するという数式になるはずだ。
でも、そんな単純な話では無いと俺は思います。
期待を上回る事が大切なのか。
そもそも期待とはなんなのか?
料理の分野で常連を作る能力は一体どんなところから来ているのでしょうか。
奥が深い。

コメント

タイトルとURLをコピーしました