話が合わない

from 自宅リビング

おはようございます。
まだまだ、寒い日が続いていますね!

なんか、インフルエンザがものすごく流行っているようですが、あなたは大丈夫ですか?

あ、そうそう、昨日の夜メールを見ていたら、インフルエンザには、ビタミンDの数値が関係あるようなんです。

つまり、ビタミンDの摂取量を増やすことによって防げるようです。

確かに予防接種などが有効かと思いますが、打っている人でも型が合わなければかかってしまうじゃないですか?
でも、打ってない人でもかからない人も沢山いるわけで、そう考えると、ん??

ってなりますよね?

これも、どれだけいつも常識を疑っているのかどうかですよね。

あなたが、思っている常識は本当にあっているでしょうか?

常に、勉強熱心なあなたでいたら、もうインターネットを開いてその常識を疑っているかもしれませんね。

さて、題名にもあったんですけど、話が合わない人っていますよね?

どんなに細かく説明しても、わかってもらえない。
そんな出来事が昨日までありました。

細かくは説明できないのですが、ある契約をしていて、私がその契約に対して滞りなく
プロジェクトを実行し、実績を出したのですが、その後契約に無い事に対して、話してきたのです。

要するに案件とは関係無いところで結果が出ていないから返金してくれとの事。

詳しく何度も話していても、分かってもらえなかったので、お互いのエネルギーの無駄になるので
返金しますのからやめましょうと伝えました。

自分も新しくプロジェクトを進めなければならないので、いつまでも無駄な事にエネルギーを使うわけにはいかないので。

あなたも私と同じように、どうしても話が合わないことってありますか?

だとしたら、もう一度7つの習慣を勉強する時期になってきたのかもしれません。

というのは、人間は新しい知識を2割程度しかアップでーどすることができないからです。
逆に言うと8割は捨てているということです。

具体的には、100ページの本を読んだら20ページ分しか、実は頭に記憶できていないという事のようです。

これは、現在の脳科学において証明されているようなので、同じ本を読んで全部理解するためには
少なくとも5回読む必要があるという事です。

ただ、これを加速させる事ができる方法があるのですが、(私が小学生の時に知りたかったです)
それをする事で、一度に8割を上書きする方法があります。

 

ちなみに、その時がフラッシュバックする曲はこちら

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