いつでも次の手を持っているのかいないのか?

「あ!!ここ横浜のテスティゴで行ったところじゃん!」

毎週土曜日の夜中にやっているフットブレインという俳優の勝村さんが
出ている番組は毎週欠かさずにみているんです。
なぜなのか?
それは、サッカーというスポーツを色々な視点と深度で見ている番組だからです。
で、先週はシニア世代のサッカーということでした。
今、急速に日本ではシニア世代のサッカー人口が増加しているということです。
その原因についてはコロナ禍による健康のリスクの増加に対して、運動することによって
免疫を活性化させるといったことや、人とのふれあいの時間の減少から、人との繋がりを
求めるためといった感じです。

まだまだ、世の中は馬鹿みたいにコロナコロナと騒いでいますがいったいいつまでやっているんでしょうかね?
正直、飽きてきましたよ。

コロナと同様に、ビジネスも同じことを何度もやっていると
飽きてきますよね。
なので、次の手をどれだけ持っているのか?
それが重要ないなってくると思います。

その前に、自分自身のミッションはなんなのか?
そこに全てを投下していくことで、ブレない人生を得ることができると思っています。
ここで次の手を持つという考えですが、一つのゴールに対して
アプローチは無限にあるじゃないですか?
例えば、息子のサッカーの技術を上達させたいと考えたら、
五十嵐先生のようなコオーディネーショントレーニングに通わせるという選択肢もあるし
スペインで実際に指導していたコーチに指導を仰ぐとか、俺の知識と技術でアプローチするなど、様々な方法がありますよね?

だから、ビジネスにおいても柔軟な姿勢を持って色々な実験をすることで
成長していくんじゃないかなと。

来月から、ジェイエイブラハムの実践講座が始まります。
全8回で20万位だったと思いますが、世界最高峰のマーケッターから学ぶことで
今までの自分の思考を壊せるような気がしたので、すぐに申し込みました。
今日で5月も最後ですね。
来月から小田原市も蔓延防止適用になるようですが、子供たちのサッカーだけは
中止にならないようにしてもらいたいです。
だって、ほとんどコロナは影響がないから。

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