レセプトと味

哲学的思考

あれ?
おかしいな?660円?

昨日は、通常通り患者さんの施術が終わってから
月末処理のレセプトをやっていました。
もう、開業してだから何回やっているのか。
いつも通り、一枚ずつ計算して、やっているのに、合計に誤差が出てしまうんですよね。

今までもありましたが、そうなったら、一枚一枚パソコンの合計と照らし合わせて
確認するだけ。
すると、今までにない20円とか微妙に合わないレセプトが何枚もあるんですよね。
なぜ、こんなことになるのか詳しくみてみると、7月から診療報酬改定があって
そのアップした分のレセプトが合わないんですよ。

なるほどね。
使っているレセコンのアップデートが月末にあったので、そのアップデートが終わる前に出して患者さんにサインをもらったものが点数が反映されていなかったようです。

やっと7月分のレセプトが終わり夕食に。
やっぱり仕事後のビールはうまいです。
最近は、患者さんからいただいたお中元のキリン一番搾りを飲んでいます。
それまではキリンのグッドエールを飲んでいましたが、あの素朴な味のキリン一番搾りの美味さを再実感しています。
人間のこの上手いという実感は一体なんなのだろう?

高校生から大学生になった時のあの缶コーヒーの美味しさとは一体なんだったんだろう?
子供の頃にはただ、ただ苦くて何も美味しいと思わなかったところ、大学のキャンパスの中のベンチで友達とタバコを吸いながら講義の合間に飲んだあのBOSSの缶コーヒー。
青春の味でした。
でも、今ではあの砂糖の入った缶コーヒーは一切飲まない。
なぜか?
美味しいと思わなくなったから。
美味しいとは一体なんなのか?
俺の味覚は進化しているのか?それとも退化しているのか?
お年寄りの味が濃くなる現象は退化なのか?

基準は一体どこにあるのか?
なぜ、年齢ごとに美味さは変わるのか?

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