初めての鳥取県智頭駅に到着した自撮りの写真が。。
なぜ、今年もまた鳥取に来たのかというと
恒例のワイルドサイドの中間報告会に参加するためだから。
日曜日の昼から入り、帰ってきたのは火曜日の夕方、片道5時間ほどかかるので
どうしても、二泊ほどしなくてはいけない。
今年は新メンバーも入ってその二人は沖縄から参加。
それぞれがビジネス活動をしているので
その進捗を対面でやろうという島田さんの提案。
今回はビーコンの小野さんとそのメンバー2名とトッシーが参加。
本当に丸一日廃校になった那岐小学校で発表と質疑応答。
いろいろな活動を各自行っていたのですが、メンバーの実力の高さを実感。
普段は週に1回メンバーとスカイプミーティングを行っていますが、顔と顔を同じ空間を共有することの
大切さを再認識しました。
で、今回は前のりして岡山と鳥取の県境の元湯に宿泊したのですが、なんともアットホームな場所で
それでいて主張がしっかりある。
例えば、小さな子供がいるので消灯は22:00です。
とか、温泉も22:00までで朝は7:00から9:00までと。
それでいて嫌味が全然ないのです。
でも、一番勉強になったことは
自分が本気で行動しているのか?という疑問を投げかけたことです。
その結果、本気で人生を生きていないということがわかったのです。
どっかで妥協して生きている自分に気づいた鳥取遠征。
じゃあ、それを改善するためにはどうしたらいいのか?
答えは、9ステップの中にあって
自分が断られることに対してビビっているから。
ジェームスはこう言っていました。
断られることはある。
ただ、断られてもいないのに諦めるな!
まさしく、言ってもいないのに諦めていたのです。
だから、欲しい結果が手に入らない。
なぜならその原因である行動をしていないから。
命は有限で明日はないかもしれないということ。
なので、一日一日をどれだけ本気で行動しているかにかかっていると。
もう一度、基本に戻って決断をしなければならない。
あれを今日やろう。
そうしないと何も始まらないから。
欲しい結果はマスト
方法はオプショナル。
さあ、今日も一日アウトスタンディングにやっていこう。
追伸:何かを始めるときには何を辞めるのかを先に決めなければならないと。
なぜなら、戻るオプションがあると前進しないから。
結局人生はどれだけ恐怖に打ち勝つ行動をしているのかということで、
実はシンプルだと。
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