緊張することってあなたはありますか?
自分は今日緊張することをやってきました。
それは、普段合わない人に会いに行くということです。
行く前に車の中でネガティブな要素をありとあらゆることを思い浮かべて
勝手にストーリーを作っていく悪い癖があるんです。
そして、緊張しながら、ニュースレターを手渡し
しにいきました。
そうすると
自分の思っていたストーリーをは全くの別の展開がまっていました。
「あなたに会いたいって言ってた人がいるんですよー」って
恐怖とか不安て勝手に頭の中で想像していることなんですよね?
今までの過去の経験から勝手に作り上げていることがふなんなんですよね?
少しづつこの辺の対処がうまく行くようになってきたかもしれない。
その対処法とは、不安になったらやってみる
一貫性を持ってやってみる。
やりきった後は結構達成感があるしその不安や緊張が次からは無くなってくる。
つまり自分のコンフォートゾーンをが広がったということなんです。
そうやってどんどんコンフォートゾーンが広がっていけば行動することが
簡単になるんですよね?
ここら辺は子供達ってすごく上手だと思います。
子供達って危ないことや不安なことを躊躇なくやるじゃないですか?
たぶん、こういう式ができているんだと思います。
その式とは好奇心>恐怖
僕達大人達も子供みたいに好奇心をもって毎日の生活を楽しんでみたら
人生が変わるかもしれないですね?
どんな些細なことでもいいから疑問をもってやってみる。
こんな単純なことだけど
ものすごい気づきがいっぱいあると思う。
7月に入って気づきの連続でちょっとづつコンフォートゾーンが広がっている
新しいチームの影響があるから。
今はちょっとしんどいけど、きっと知らず知らずのうちにステージが上がっているんだと
感じることができると思う。
毎日同じことをやって違う結果を得ようとしてる人はキチガイって
ジェームスが言ってたから、毎日少しづつ違うことをやってみよう。
簡単なことでいいから。
例えばいつも挨拶していない人に挨拶してみたり
手紙を書いてみたり
なんでもいいからやってみて。
そうすればいつもと違う結果がでると思うよ。
毎日毎日同じじゃつまんないでしょ?
せっかく与えられた命だから
精一杯生きないと悪いじゃないですか?
明日のためにセーブしていてはもったいないですよ。
そんなあなたには私の変化の源になった
セミナーがきっと役にたつと思います。
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子供の、好奇心>不安は考えた事なかったですが、この例えが響きました。
いつからか保守的になり、逆転してしまっているんですね。