裁きの7月20日

日本の運命がかかっている1日

今朝も朝ランをしてきました。
今日は、参議院選挙です。事実上日本が救われるか終わるかがかかっている選挙だと俺は思っています。
でも、選挙活動をどの党も一生懸命にやっていますが特に与党や野党第一党に言います。
なぜ、必死になって選挙活動をやっているのか?
まだ少数政党ならわかります。
でも、政権与党が選挙活動をしているということは俺は意味がわかりません。
なぜなら、選挙というものは通信簿だからです。
本当に国民のために政治をやってきたのなら、選挙活動なんてしなくても
投票されると思います。
なので、これだけ必死に訴えかけているということは
言い換えると、懺悔のようなものです。
つまり、自分達の都合のいい政治しかしてこなかったということを暴露しているのだと。
じゃあ、良い政治とはなんなのでしょうか?
未来につけを残さない事が良い事なのか?それも大事でしょう。
しかし、それを押すという事は現在生きている俺たちに我慢を強いることにならないのでは。
俺たちは現在を生きているんです。
未来につけを残さないということは今現在やっている政治が間違っているという事です。
良い政治とは政治家にとってメリットがある政治では断じてない。
国民が豊かにならずして良い政治とは言えない。
だから少なくとも日本において30年間は全くダメな政治をしてきたということ。
裁きを受ければいいと。

追伸:ついに人生初梅干しを干しました。

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