なんなんだこの人
昨日は、新しくグループホームに入居する患者さんがいるので
訪問の調整をするために、電話をかけたんですが、、、
その管理者さん。よくいるじゃないですか。
話していると、うんうんうんうん
とか相槌を打ってくる人。
あれ、なんですかね?
絶対に話聞いてねーだろって思うんですよ。
そして、訪問のことを伝えると、意味がわからない事を。
「事業者としてこちらに来るということは、契約が必要じゃないですか?
うちの社長は外部からの人に対してうるさいから」
と。
何が言いたいのか全然わからないんですよね。
なので、つまり専属の事業者がいるという事ですか?と聞くと
いや、そういうわけではなくて、社長が外部から・・・・
大丈夫かこの人。
電話で話しているだけでわかります。
管理者なのに、全然何を話しているのかがわからないんですよ。
ほんと、途中で頭に来ましたよ。
いや、おたくと契約はしないですよ。患者さんに対してですよ。
しかも契約とかではないですから。
他の、グループホームではそんなのないですから。と言いました。
まあ、今日連絡をくれるようなのですが。
昨日その後患者さんの娘さんに電話を入れて、意味がわからない話をされたことを伝えました。
それと、同時に隔週だったかんじゃさんが、毎週きてほしいとのことでしたので
グループホームの患者さんが施設に慣れるまではと娘さんが言っていたので、そういうことでしたら今日で中止とさせていただきますとお伝えしました。
あと、2件患者さんに待ってもらっているので。
必要とされている方に手を差し伸べたいと思っています。
昨日の出来事(会話)を通して、日本人なのに日本語が通じない人がまだまだ
大人になっても出来ない人がいるんだなと。
しかも、それがその施設の管理者という立場でいるということは
簡単に外国人に乗っ取られると感じました。
いい意味でですよ。
亡くなったおばあちゃんの施設にはインドネシアから来ていたスタッフが何人もいまいした。
とても目が輝いていて、日本語もうまく普通に会話ができていました。
他国に来てその言語を使い仕事をしてお金を稼ぎ母国の家族に仕送りをしている。
かたや、意味が分からない日本語を喋っている施設の管理者。
俺だったらインドネシアの人を管理者にします。
日本人だからという前提は仕事や対話において有利であるということは
俺の中にはもうない。
日本語が喋れるということが不利になる時代。
相手に伝わるのか?本質はなんなのか?内面の言語が必要な時代に来ている。
国籍は関係ない時代だ。
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